1. 待ちに待った「Alexa+」の日本展開
アメリカなどでは先行リリースされていた次世代型AIアシスタント「Alexa+(アレクサプラス)」。ようやく日本でも展開が開始されるらしく、案内のメールやAlexa+に最適化された新しいEcho端末がいくつか発表された。 普段からスマートスピーカーを利用しているので、日本でもより便利に使えるようになるのは嬉しいニュースだ。Alexaはじめスマートスピーカーを利用されている方は感じていると思うが、「よくわかりません」と言われることの悔しさよ‥それが解消されるのでは?という期待が溢れている(期待外れにならないことを切に願う)。改めて旧Alexaとの違いやメリットをおさらいしておきたい。
2. 旧Alexaとの決定的な違いは「文脈理解」
一番の大きな違いは、生成AIベースで根本から作り直され「自然な会話」ができるようになった点だ。 今までは「アレクサ、〇〇して」と、機械が認識しやすい独特の定型文(ロボット向けの話し方)を意識する必要があった。しかしAlexa+ではそれが不要になり、人間が話す文脈を深く理解して、連続したやり取りがスムーズに行えるようになる‥つまり、より日常会話に近いコマンドで、気軽に家電の操作や情報収集ができるようになるのだ。
今まではAlexaが理解してもらえるコマンドを覚える必要があった。自分なりにカスタイマイズしたコマンドと動作を登録して利用することもできたが、せっかく登録したコマンドを忘れて「よくわかりません」と言われる始末‥この地味な苦労もしなくて良くなるかもしれない。

3. さすがAmazon、お買い物機能も強化
さらに驚くべき‥というか当然と言えば当然の「ショッピング機能の進化」だ。
「この日焼け止めが◯◯ドルまで値下がりし、過去2か月購入していなければカートに入れておいて」といった、複雑な条件付きの自動購入まで指示できるという。この機能も日本向けに展開されるだろうか‥これが可能になれば自ら価格変動をチェックしてポチる手間も省ける‥価格が安くなったオトクなタイミングで購入しそびれた‥!なんて悔しい思いをすることも解消されるのでは‥という期待。海外では既に提供されているようで、いかにもAmazonらしい機能だと思った。

4. 安心の料金体系‥だけど個人的に心配も
先行しているアメリカのプランを見ると、Amazonプライム会員であれば追加料金なし(無料)でAlexa+の全機能を利用できる。しかし、非プライム会員がEcho端末などでフル活用しようとすると、それなりの月額サブスク料金を要求される。 つまり「おとなしくプライム会員になった方が圧倒的に安いですよ」という、プライム会員の囲い込みシステムである(商魂たくましい‥w)。
日本でも同じ用にプライム会員会員に含めてくれるだろうか‥日本のプライム会員価格は、海外のものと比べると圧倒的に安価に設定されている。恐らく、リリース最初は会員価格に含めてサービス提供されるのだろうけど、あとあと別料金になったりプライム会員価格自体が値上がったりしないだろうか‥プライムビデオの「広告非表示プラン」のような課金システムを急に導入してきたAmazonである‥少し疑念が残る‥。
5. まとめ:新しいEcho端末の到着が待ち遠しい
色々と不安な気持ちも無くはないのだが、なんだかんだ利用開始の案内メールが来るのが楽しみで仕方ない。 日本語特有の複雑なニュアンスをどこまで理解してくれるのか、長期的に料金体系がどうなっていくのか心配事もあるが、日々の「声だけで完結する生活」がさらにサクサク便利になるのは間違いない。今後、生活にもAIが組み込まれているのが当たり前になっていくんでしょうね‥ついていけかな‥w



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